こんなお悩みはありませんか?
- 夫(妻)の浮気相手に慰謝料を請求したい。
- 財産分与、養育費、親権などの話し合いが全くまとまらない。
- 離婚をするが、親権はなくても今後も子供に会いたい。
- DVをする夫から逃げてきた。今の住所を知られずに離婚できるか。
- 夫からモラハラを毎日のように受けている。離婚はできるか。
- 離婚調停を申し立てられたが、離婚したくない。
植松法律事務所の特徴
「子供の親権や養育費はどうなるんだろう」「慰謝料はいくらぐらいだろう」「住んでいた家は?」「ローンの支払いは?」「共通の貯金はどうなるの?」など、離婚をする際は、決めておかなくてはならないことや、疑問が次々に出てきます。
本人同士で対応しようとすると、冷静に話し合いができなかったり、決めごとにも漏れがあったりするため、後々トラブルの原因になる可能性があります。
特に、子どもの問題は心情的に割り切れないことが多く、親権や面会交流の内容においてトラブルになることが多くあります。
弁護士に依頼をすれば、相手と顔を合わせなければならないストレスからも解放され、スムーズな話し合いができます。そのため、解決までの時間も短くなり、法的に拘束力のある協議書(財産分与・養育費などの決め事が書かれた書類)の作成も可能です。
調停や訴訟になった場合も、証拠集めや各種手続きなどサポートいたします。
本人同士での話し合いが複雑になる前に、まずは当事務所にご相談ください。