こんなお悩みはありませんか?
- 親と離れて暮らしていたため、相続財産に何がどのくらいあるのかがわからない。
- 兄弟が多く、親の遺産分割について話がまとまらない。
- ずっと母を介護してきたが、他の相続人と同じ割合しか相続できないのか。
- 自分の死後、親族でトラブルにならないように、遺言を作成しておきたい。
- 父が知人に全財産を相続すると遺言をのこしていた。子どもの私たちは一円も相続できないのか。
- 亡くなった父が多額の借金の保証人になっていた。どうすればいいのか。
植松法律事務所に依頼するメリット
大切な家族が亡くなり、悲しみでつらい気持ちの中でも、整理し、手続きしなければならないもの。それが(遺産)相続です。どんな相続財産があるのか、どこにあるのか、いくらあるのか、調べて、相続人の間で話し合って……。精神的につらい時に、さらにこのような調査や話し合いなどを行うのは、心身ともにとても大変なことだと思います。
弁護士に依頼をすれば、相続財産の調査から、遺産分割協議(相続人の方が集まり、誰が何をどれだけ相続するかを決める話し合い)の完了まで、ご依頼者様に代わって行ないます。
一方で、いざ相続をしようという時に、不動産などの登記が遠い昔のままで、過去にさかのぼって何十人もの相続人と交渉しなければならないというケースも少なくありません。そのような事例を扱ったこともありますので、ご安心ください。
遺言書の作成もご自身で作成することは可能ですが、法的に有効な遺言を作成するには、いくつか注意点があります。弁護士に依頼をすることにより、のちにトラブルにならないような遺言書の作成が可能です。
相続放棄の手続きなど、早急な対応が必要なこともありますので、相続に関するお悩みは、お早めにご相談にお越しください。